ピックアップ
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W杯複合 渡部暁が連勝 飛躍のリード守って一人旅 【ゼーフェルト(オーストリア)=共同】ノルディックのW杯複合は27日、当地で3日間、3試合の総合成績で争う「トリプル」第2戦を兼ねて個人第11戦が行われ、平昌冬季五輪代表の渡部暁斗(北野建設)が優勝、2連勝で今季3勝目を挙げ、通算12勝とした。( 1月28日 )
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<バイアスロン>立崎3位、日本勢初の表彰台 欧州選手権 バイアスロンの欧州選手権は26日、イタリアのバルリダンナで行われ、平昌冬季五輪代表の立崎芙由子(自衛隊)が女子7・5キロスプリントで3位に入った。国際バイアスロン連合(IBU)によると、IBU主催の国際大会で、日本勢が表彰台に立つのは初めて。( 1月28日 )
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宇野に台湾女性パワー 「色気がある」 台湾ギャルのパワーでエンジン全開だ。SP首位発進の宇野はサブリンクで練習。27日のフリーに向けて入念に調整したが、午前、午後の2回の練習後に黄色い声援が。宇野目当ての台湾ギャルが集結したことで、即席サイン会を実施した。 午前が約30人で午後が約20人。( 1月27日 )
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W杯複合 渡部暁が今季2勝目 【ゼーフェルト(オーストリア)=共同】ワールドカップ(W杯)複合は26日、当地で3日間、3試合の総合成績で争う「トリプル」第1戦を兼ねて個人第10戦が行われ、平昌五輪代表の渡部暁斗(北野建設)が昨年11月の第2戦(フィンランド・ルカ)以来となる今季2勝目、…( 1月27日 )
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須崎・木原組は悔しい8位 自己ベスト更新も…反省 笑顔で本番に向かうことはできなかった。須崎、木原組は、100・32点だったフリー、157・27点の合計ともに自己ベストを更新。だが、同じように自己ベストを更新したSP後とは表情が違った。( 1月27日 )
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宮原、涙の3位「自分の弱さが原因」 日本のエースは悔し涙で五輪前哨戦の幕を閉じた。SP首位の宮原は記者会見の途中に言葉に詰まると「すみません」と涙を流した。後半の3回転サルコーで転倒したことも響いて合計207・02点の3位。悔しさを抱えて大舞台に乗り込むことになった。( 1月27日 )
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坂本V、またまた自己新 「ヨッシャー〜!!自分を褒めたい」 ▽第3日▽26日▽台北▽台北アリーナ▽ペアフリーほか▽ペン 兼田康次、國島紗希 女子で平昌冬季五輪代表の日本勢2人は坂本花織(17)=シスメックス=が自己ベストを更新する214・21点で優勝し、宮原知子(19)=関大=は207・02点で3位だった。( 1月27日 )
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宇野SP1位 100点超えも反省 フリーは攻める!! ▽第2日▽25日▽台北▽台北アリーナ▽男子ショートプログラムほか▽ペン 兼田康次、國島紗希 平昌冬季五輪代表の日本勢2人は宇野昌磨(20)=トヨタ自動車、中京大=が100・49点で首位に立ち、田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=は自己ベストの90・68点…( 1月26日 )
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<アイスダンス>「かなクリ」銅メダル アジア勢初の表彰台 満開の桜が台北のリンクに咲き誇った。演技を終えた村元はガッツポーズすると、すぐさまリードに抱きついた。得点はフリー、合計ともに自己ベストを更新。さらに北米以外では初の表彰台というご褒美も手に入れた。( 1月26日 )
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宮原、左足甲炎症も応急処置で「大丈夫」 きょうフリー 練習後、通常はすぐにダウンに入る宮原が、20分以上姿を現さなかった。理由は、スケート靴の調整。靴が当たる左足甲が炎症を起こしているといい、浜田美栄コーチが内部をくり抜いたり、スポンジを当てたりすることで、自力で“応急処置”を施した。( 1月26日 )