ピックアップ
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<ぴょんぴょん平昌>強風×バレンタイン=腹減った!? マジで吹っ飛ばされると思った。ジャンプ競技などで強風が話題になっている今大会だが、氷上種目が集まる江陵でも先日とんでもない突風が吹いた。台風以外で真っすぐ歩けないなんて初めてだ。( 2月17日 )
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小林陵143.5mでLH3位 「チャンスある」 アルペンシア・ジャンプセンターで男子ラージヒル(ヒルサイズ=HS142メートル)の予選があり、日本勢はノーマルヒルで7位入賞した小林陵侑(21)=土屋ホーム)が最長不倒の143・5メートルを飛び、127・6点で3位となるなど、4人全員が17日の本戦に進んだ。( 2月17日 )
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羽生帰還、SP首位 けがに学んだ118日 【平昌(ピョンチャン)=本社五輪取材団】平昌冬季五輪は第八日の十六日、フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で、右足首故障からの復帰戦となった羽生結弦(ゆづる)(ANA)が、世界歴代最高の自己ベストに迫る111・68点で首位に立った。( 2月17日 )
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羽生圧巻、王者の舞 「僕は五輪を知っている」 30人による男子のショートプログラムが行われ、66年ぶりの2連覇を目指す昨季の世界選手権王者の羽生結弦(ANA)が111・68点で首位発進し、世界選手権2位で初出場の宇野昌磨(トヨタ自動車)が104・17点で3位につけた。( 2月17日 )
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小林陵が大飛躍 LH3位通過 日本勢4人本戦へ 男子ラージヒル(ヒルサイズ=HS142メートル)の予選が行われ、日本勢はノーマルヒルで7位入賞した小林陵侑(土屋ホーム)が143・5メートルを飛び、127・6点で3位となるなど、4人全員が17日の本戦に進んだ。( 2月17日 )
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宇野、回り回って大技取得 【江陵(カンヌン)=原田遼】誰よりもリンクで転んできた。初めてスケート靴を履いた日は転んで顔を氷に強打し、十分で帰宅した。平昌(ピョンチャン)冬季五輪で十六日、ショートプログラム(SP)の競技に臨む宇野昌磨選手(20)。( 2月16日 )
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<平昌便り> ゾクッ モデルは誰? 平昌冬季五輪の氷上競技が行われている韓国東岸の町、江陵(カンヌン)。中心地の文化施設の庭にある五輪競技の選手たちをかたどった木像が、ちょっと怖い。 スピードスケートやショートトラック、スキー距離、スノーボードなど各競技の躍動感ある選手の像が並ぶ。( 2月16日 )
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羽生復活111.68点 4回転ジャンプ完璧 【平昌(ピョンチャン)=本社五輪取材団】平昌五輪は8日目の16日、フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で右足首故障からの復帰戦となる羽生結弦(ゆづる)(ANA)が4回転を含む全てのジャンプを成功させ、世界歴代最高の自己ベストに迫る111・68点…( 2月16日 )
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安藤、1回目途中棄権 日本勢注目の大器 女子回転の1回目で、初出場した21歳の安藤麻(東洋大)は途中棄権した。ウェンディ・ホルデナー(スイス)が48秒89でトップに立ち、前回ソチ冬季五輪覇者で、今大会の大回転も制したミカエラ・シフリン(米国)は0秒48差の4位につけた。 (共同)( 2月16日 )
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アイスホッケー熊谷選手へのメッセージ募集 高森町教委 高森町教委は、三月の平昌パラリンピックに向けて、パラアイスホッケーに出場する熊谷昌治選手(43)=同町牛牧=への応援メッセージを募集している。十七日に後援会が中心となって町内で開く壮行会で本人に手渡す。( 2月16日 )