<バイアスロン>立崎芙の42位が最高
2018年2月11日女子7・5キロスプリントで競技が始まり、全員が自衛隊所属の日本勢は、五輪3大会連続出場の立崎芙由子が23分19秒7で42位となったのが最高だった。古谷沙理は49位、田中友理恵は68位、三橋李奈は85位だった。
昨年の世界選手権で5冠に輝いたラウラ・ダールマイアー(ドイツ)が21分6秒2で優勝した。 (共同)
女子7・5キロスプリントで競技が始まり、全員が自衛隊所属の日本勢は、五輪3大会連続出場の立崎芙由子が23分19秒7で42位となったのが最高だった。古谷沙理は49位、田中友理恵は68位、三橋李奈は85位だった。
昨年の世界選手権で5冠に輝いたラウラ・ダールマイアー(ドイツ)が21分6秒2で優勝した。 (共同)
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