7月6日

長友走った43.5キロ

 日本代表の決勝トーナメント1回戦まで4試合のデータを分析すると、走行距離のトップは長友(ガラタサライ)で43.5キロだった。2番目はMF柴崎(ヘタフェ)の40.1キロ、3番目は酒井宏(マルセイユ)の39.9キロ。全試合にフル出場した長友と酒井宏は左右のサイドバックとして上下動を繰り返した。

 今大会は乾(ベティス)の2得点を筆頭に5人がゴールを決め、チーム総得点は6。2002年日韓大会の5点と得点者4人をそれぞれ上回り、6度目の出場で最多だった。(共同)

中日新聞 東京新聞

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