6月5日

宇佐美、大島との相性に好感触

 ゲーム形式で4−5−1の主力組の中盤左に入った宇佐美(デュッセルドルフ)は、守備的MFの大島との相性に好感触を示した。左サイドでパス交換する場面が多く「同じサッカー観。前めの選手で、やりにくさを感じる選手はいないと思う」とたたえた。

 3バック、4バックのいずれのフォーメーションでも、攻撃の鍵を握る存在となり得る。「フィニッシュへの流れをより円滑に進めていくことが求められている」と自覚を口にした。 (共同)

中日新聞 東京新聞

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