5月28日

武藤、1トップ生き残る

 武藤は「FWはゴールに1番近いプレーヤー。しっかりゴールを決めたい」と最終メンバー生き残りをかけたガーナ戦でのアピールを誓った。最近の代表ではサイドプレーヤーでの出番が多かった武藤。だが、西野監督の下取り組む3−6−1のシステムでは、1トップとして攻守に多様な役割が期待される。「あそこは全部やらないといけない。やることは多いけど、こなせる自信がある」と新ポジション攻略に向けて意気込んだ。

中スポ 東京中日スポーツ

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