5月26日
腫瘍と闘う17歳少年が練習訪問
胸部のがん、縦隔腫瘍(じゅうかくしゅよう)のため闘病生活を送ってきた愛媛・今治東高サッカー部の山本亮成さん(17)がこの日、日本代表の練習に訪れた。腫瘍が見つかったのは昨年11月。手術を受け、来月から復学するまでに回復した。ファンという本田のユニホームにサインをもらった山本さんは「本田さんからは『良く乗り越えたね。お互い頑張ろう』と声を掛けてもらった」と、笑顔で語った。

胸部のがん、縦隔腫瘍(じゅうかくしゅよう)のため闘病生活を送ってきた愛媛・今治東高サッカー部の山本亮成さん(17)がこの日、日本代表の練習に訪れた。腫瘍が見つかったのは昨年11月。手術を受け、来月から復学するまでに回復した。ファンという本田のユニホームにサインをもらった山本さんは「本田さんからは『良く乗り越えたね。お互い頑張ろう』と声を掛けてもらった」と、笑顔で語った。
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