5月24日

W杯後の次期監督は森保コーチの昇格有力

 日本サッカー協会の技術委員会が23日、東京都内で開かれ、次期日本代表監督の選考基準について議論。協会関係者によると、日本代表コーチでU−21(21歳以下)日本代表の森保一監督(49)が有力候補で、W杯ロシア大会の結果次第では西野監督の続投も検討するという。選考基準はW杯後の7月下旬までに固める方針。また、日本代表監督のサポート、評価を専門的にするナショナルチームダイレクター(NTD)の設置も提案された。

中スポ 東京中日スポーツ

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