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能登半島地震特集

強い余震、確率低下 気象庁「M6以上10%未満」

 能登半島地震の余震活動について、気象庁は29日、今後3日間にマグニチュード(M)6以上(震度5強−6弱程度)の余震が発生する確率が10%未満に下がったと発表した。「非常に強い揺れに見舞われる可能性は低くなった」という。

 同様に、M5以上(震度5弱程度)の余震発生確率も、26日発表の70%から40%に下がった。ただし、依然として平常時の500倍以上という高い確率。同庁は「今後1カ月程度は、震度5弱程度の余震が発生する恐れがある」として、引き続き注意を呼び掛けた。

 同庁は、非常に強い余震の発生確率が下がったことから「家屋の補強や家具の固定など、余震対策をしてもらってもいいのでは」としている。

 余震活動は徐々に減衰しているという。

 

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