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能登半島地震特集

避難所生活ストレスか 輪島、高齢者6人搬送

 能登半島地震で被害が大きかった石川県輪島市門前町で28日、避難所生活を送る高齢者計6人が体調を崩して病院に運ばれた。輪島市門前総合支所によると、6人は76−87歳の男性2人と女性4人。うち5人は門前西小に避難していた。

 吐き気やめまいなどの症状が多く、医師は環境の変化によるストレスが原因とみている。

 同支所によると、同日午前10時40分ごろ、門前西小に避難していた女性(80)がめまいの症状を訴えて近くの病院に運ばれた。午後7時半ごろには、同小から男性(87)が呼吸困難を訴え近くの病院に搬送され、同町の剱地公民館にいた女性(77)が肺炎のため2週間の入院が必要と診断された。

 

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