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能登半島地震特集

ボランティア 一転、受け入れへ 石川県、住民から要望受け

能登半島地震で石川県は26日、被災地に入るボランティアの受け入れ自粛の方針を転換し、受け入れ態勢の準備を開始した。

 被害が最も大きかった同県輪島市の門前地区の住民からは、25日夜から「高齢者が多く、倒壊家屋の瓦屋根の片付けを手伝ってほしい」などとの声が多く上がったという。

 同県県民交流課は当初、ホームページ上で「ボランティアの現地入りは見合わせて」と受け入れを自粛していたが「現場の声に合わせて柔軟に対応する必要がある」として方針を転換。26日午前から、同課の災害コーディネーターらを現地へ派遣して受け入れ態勢を調整した後、同日午後にも県内からのボランティアの受け入れを始めるという。今後は被害の大きかった穴水町などでも受け入れを進める予定。

 

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