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能登半島地震特集

志賀町25センチ動く 国土地理院観測

 国土地理院(茨城県つくば市)は25日、能登半島沖で発生した最大震度6強の地震で、石川県志賀町富来が南西方向へ約25センチ、同県穴水町大町が北西方向へ約13センチ移動したと発表した。

 全地球測位システム(GPS)を使った観測結果で、地震後2時間のデータを解析した暫定値という。

 地殻変動の観測結果から、今回の地震は北東から南西方向の長さ約21キロ、幅約14キロの断層が、南東側の地塊が北西側に乗り上げるような形で約1・4メートルずれて起きたと推定されるとしている。

 

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