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静岡
2017年10月23日 紙面から
出馬表明が九月下旬と遅れ、苦戦が伝えられていた希望元職の鈴木望さん(68)は午後八時ごろ、磐田市の選挙事務所で、居合わせた支援者三人に感謝の意を伝えた。本紙の取材に「党への風が急速にしぼんだ」と分析。「感触は非常に良かったのだが。浜岡原発廃炉は一つの選択肢。一喜一憂することなく主張を続けたい」と語った。