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静岡
2017年10月6日 紙面から
共産党県委員会の山村糸子委員長は五日、県庁で記者会見し、衆院選の県内の小選挙区に立憲民主党の候補者が立つ場合でも、予定している新人候補の擁立を取りやめない考えを明らかにした。
山村委員長は「有権者との信頼関係もある。(希望の党以外との)野党共闘の可能性を生かせる時期は失した」と述べた。