中日新聞

先輩社員の声

編集職/写真・映像

名古屋本社編集局写真部

横田 航洋Kazuhiro Yokota

これまでの仕事で、印象に残ったできごとを教えてください。

能登半島地震の取材に行った際のことです。発災から1週間経たない頃は物流も滞っており、2日前の新聞しかないような状況でした。それでも避難所へ持って行くと「古い新聞でも読めるのはありがたい。停電していても読めるし、ゆっくり読み返せて情報が分かりやすい」と非常に喜ばれました。新聞購読者が減り続けるこの時代に、被災地で取材をする活力をもらうと同時に、紙媒体の重要性を再認識しました。

編集局や写真部の雰囲気について教えてください。

仕事をするときは仕事をする、休むときは休むとメリハリがしっかりとしています。悩みや分からないことがあればいつでも相談にのってくれるデスクや先輩たちに囲まれ、自分のやりたいことをアピールすれば実現できる環境にあります。
趣味の写真やカメラの話で盛り上がることも多々あります。新製品がでると特に盛り上がり、カメラや写真が本当に好きなんだな、と感じます。

中日で働く魅力を教えてください。

中日新聞だけでなく東京新聞や中日スポーツなど、勤務地や部署によって様々な仕事ができる点が最大の魅力だと思います。ブロック紙という全国紙や地方紙それぞれの良さを合わせた取材ができると思います。ある日は自分だけが現場にいる地域密着の街ネタを取材する日もあれば、全国ニュースを他社と競い合って取材をする場面もあります。また、サッカーや野球などのスポーツはもちろん、時には競馬や競艇などの公営ギャンブルを取材する日も。とにかく取材対象の幅が広いので、いろいろなことに挑戦したい、という人に向いていると思います。

ある1日のスケジュールWork flow

  • 10:00

    出社。機材の準備と取材予定の確認

  • 10:30

    メールの確認や取材の事前準備

  • 11:00

    「写記名古屋城」の取材で名古屋城へ。記事のテーマに沿った写真を撮影

  • 13:00

    帰社。写真をセレクトしトリミングをする。写真を送信してデスクに確認をしてもらう。

  • 14:00

    取材をした資料を基に「建てログ」の記事を執筆

  • 16:00

    張り込みが想定外に長期化し、現場に出ている先輩の交代で警察署へ

  • 19:30

    現場が動かないため狙いの写真を撮れず、夜勤者と交代

  • 20:00

    帰社し、機材を片付けて退社

キャリアパスCareer path

  • 2023年4月 入社

    地元ネタやナショナルニュース、空撮、一般紙のみならずスポーツ紙の取材もできる点に魅力を感じ入社を決めました。

  • 2023年6月 名古屋本社編集局写真部

    ○○番のような担当は無く、その日の記者の依頼物や、事件事故の取材が多かったです。2025年になってから市民版企画「建てログ」や夕刊連載「写記名古屋城」を担当しています。

※所属は取材当時のものです。

休日の過ごし方Holiday

鳥が好きなので、鳥専門店やホームセンターのペットコーナーを巡り、珍しい鳥がいないか探します。近場もあれば、ドライブがてら遠出をすることもあります。
コストコなどへショッピングに行く日も。

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