中日新聞

先輩社員の声

ビジネス職/事業

東京本社事業局文化事業部

牧野 晏香Haruka Makino

これまでの仕事で、印象に残ったできごとを教えてください。

名古屋本社文化事業部で担当した「福田美蘭展-美術って、なに?」です。現代美術家の福田美蘭さんの中部地方初の個展で、サブタイトルの考案、広報・紙面計画の立案、グッズ・図録の制作、チケット販売や会場運営の調整など多岐にわたる業務に携わることができ、先輩のフォローを受けながら、はじめて展覧会の全体像を捉える経験となりました。新作の発表が含まれていたため、福田さんと直接やり取りをして展覧会や図録の内容を調整する中で、その独創的な発想に触れることができたことは、非常に刺激的でした。また、名古屋だけでなく東京からも多くの来場者を迎え、福田さんの作品の魅力や美術鑑賞の楽しさを多くの方々に伝えられたことに、大きな達成感を得ました。

事業局や文化事業部の雰囲気について教えてください。

事業局員は皆、何かを突き詰めた経験があったり、さまざまなことに興味を持っていたりする魅力的な方が多く、局内は穏やかで明るい雰囲気です。大規模なイベントでは、少人数のチームで一つの事業を担当することが多く、先輩方から親身なアドバイスを受けながら日々学びを深め、安心して仕事に取り組むことができる環境が整っています。事業局の仕事は非常に多岐にわたるため、先輩方の豊富な経験は私にとって常に貴重な指針となっています。また、比較的小規模な事業では若手が一人で担当を任されることもあり、やる気と興味があれば積極的に挑戦できる環境だと感じています。

中日で働く魅力を教えてください。

中日新聞で働く魅力は、地元紙として中日新聞・東京新聞が地域から信頼され、強い情報発信力を持っている点だと感じています。中日新聞・東京新聞が関わる文化系イベントやスポーツイベントは非常に多岐にわたり、その幅広さは業界でも他に類を見ないものだと思います。これほど多様で地域に愛される事業を実現できる環境が整っていること、そして様々なことに挑戦し経験を積むことができる点は非常に魅力的です。現在、「紙離れ」が進んでいると言われる中で、私はイベントを通じて、来場者に新聞や新聞社が発信する情報に興味を持っていただければと考えています。誰かの興味や世界を広げることのできる事業を作り上げることができるよう、日々努力していきたいです。

ある1日のスケジュールWork flow

  • 10:00

    出勤。メールチェックや資料作成など。同時に複数の事業を担当しているので、担当事業ごとにやるべき作業を確認します

  • 13:00

    お昼。持参したお弁当をサクッと食べることが多いです

  • 14:00

    美術館で展覧会の広報計画の打ち合わせ。打ち合わせはオンラインで行うことも多いです

  • 16:00

    帰社後、打ち合わせ内容を整理して部内で情報共有。別案件の資料作成や会計伝票の処理など事務作業

  • 18:00

    退社

キャリアパスCareer path

  • 2021年4月 入社

    美術展の仕事に興味を持っており、特に中日新聞・東京新聞が手がける展覧会の内容に魅力を感じていました。中日では展覧会以外にも多様な事業に取り組んでいることから、自分の興味や関心をさらに広げられると考え、入社を決めました。

  • 2021年6月 名古屋本社事業局

    研修期間中、事業局が手がける事業の構造を一から学ぶ機会を得て、その仕事の幅広さに驚きました。また愛知県産の生花の魅力を発信するイベント等の準備に携わったことで、東海エリアにおける中日ブランドの強さを肌で感じることができました。

  • 2021年8月 名古屋本社事業局文化事業部

    美術展をはじめ、コミックス展、コンサート、バレエ、いけばな展など、多岐にわたるイベントを担当。外部の関係者や社内の他部署の方々と協力し、イベントをお客様に届けられた瞬間は、どの現場においても感動的で、忘れられない経験となりました。

  • 2024年7月 東京本社事業局文化事業部

    美術展と舞踊事業を担当。イベントの多い東京で埋もれることなく、いかにイベントの魅力を高めるかを模索しています。全国舞踊コンクールなどの伝統的な舞踊事業では、現代に合わせたアップデートを目指して試行錯誤を重ねています。

※所属は取材当時のものです。

休日の過ごし方Holiday

趣味のバレエやヨガのレッスンに行くのが楽しみです。また、名古屋ウィメンズマラソンにもエントリーしたので、練習も兼ねてランニングも。仕事の参考として、展覧会やダンス公演を観に行くこともよくあります。

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