
新入社員の声

ビジネス職/販売
名古屋本社販売局愛知販売部
小林 蒼弥Soya Kobayashi
これまでの仕事で、印象に残ったできごとを教えてください。
新聞販売店での実習を通じて、新聞が当たり前に読者のもとへ届くまでの裏側を体験できたことです。実習の時期は梅雨と重なり、天候に左右されながら朝夕刊の配達を行いました。特に雨の日の配達では、私は思わず委縮してしまいましたが、従業員の方々は、悪天候にも関わらず、決められた時間までに新聞を届けるため、正確かつ迅速に行動されていました。その姿を目の当たりにし、私はどんな状況でも責任を持って配達を続け、読者一人ひとりに新聞を届けるという使命感に強く共感しました。そして、従業員の方々の真剣な取り組みから、現場で働く方々の高いプロ意識に深く感銘を受けました。この実習を通して、新聞は多くの人の努力と責任感によって支えられていることを実感しました。

中日で働く魅力を教えてください。
「研修」による手厚いサポート体制が整っている点が魅力と言えます。新人で右も左も分からないことが多々ありましたが、長い集合研修や局内研修を通して、不安を一つひとつ解消しながら仕事に向き合うことができました。特に中日新聞社では、先輩社員が親身になって指導してくれる風土があり、困ったことや分からないことも相談しやすい環境だと感じています。入社当初の研修では、中日新聞社の幅広い職種や年代の先輩社員と話す機会が設けられ、業務内容だけでなく働き方や心構えについても学ぶことができました。さらに、地域の方々をはじめ、多くの人と関わりながら仕事を進める中で、地域社会に貢献している実感を得られる点が大きな魅力だと感じています。

ある1日のスケジュールWork flow
10:00
出社。新聞販売店への訪問準備や事務作業(出社せず、直接販売店に向かうことも)
11:00
1店目の販売店訪問。販売促進の取り組みを確認し、新聞読者獲得の方法について意見交換
12:00
昼食
13:00
2店目の販売店訪問。自社からの報告事項や企画の共有をし、読者サービスについて打ち合わせ
15:00
3店目の販売店訪問。売上や発行部数、配達体制を確認し、現状や課題を把握の上、販売店の力を高める
17:00
帰社。当日の業務内容をまとめ、翌日の準備を進める
18:00
退社
キャリアパスCareer path
2025年4月 入社
地域社会に密着した新聞づくりで、地元や読者との強い関係性を持って働ける点に魅力を感じ、中日新聞社を志望しました。入社時の集合研修や新聞販売店での研修を通して、地域情報の大切さを日々実感しています。
2025年6月 名古屋本社販売局
研修は、2か所の新聞販売店で行い、新聞配達や販売店の従業員さん・読者さまとの交流等を通じて販売店業務を体験しました。一日一日の業務を大切にしながら、新聞の価値や読者ニーズへの理解が深まりました。
2025年9月 名古屋本社販売局愛知販売部
三河地区の48店舗を担当し、販売促進の提案や売上向上に向けた運営力強化の支援を日々考えています。先輩や店主さんからの助言を糧に成長を重ね、信頼関係を築きながら新聞販売店の状況把握に取り組んでいます。
※所属は取材当時のものです。
休日の過ごし方Holiday
休日は主にスポーツ観戦をして過ごしています。特に野球が好きで、同期と一緒に球場へ観戦に行くこともあります。また、テレビやお笑いも好きで、バラエティやトーク番組を観てリラックスする時間を楽しんでいます。
学生へのメッセージMessage
就職活動は不安や焦りを感じることが多く、思い通りにいかない場面もあると思います。私自身、学生時代は結果に落ち込んだり、自信をなくしたりすることがありました。そんなときは一人で抱え込まず、家族や友人、大学の方など周囲を頼ってみることで気持ちが楽になりました。うまくいかないときは、少し立ち止まり気持ちを切り替えることも大切です。私は決して器用なタイプではありませんが、視野を広く持ち、一つ一つのことに真剣に向き合ってきました。その積み重ねた姿勢は、新聞の仕事でも必ず生きると感じています。無理をせず、自分を信じて一歩ずつ進んでください。皆さんが納得のいく選択ができるよう、心から応援しております。