お知らせ
鈴木敏夫×麻実子スペシャル親子対談を実施します。参加申し込みは6月25日から。
2025.6.20
『親の顔が見てみたい。娘の顔も見てみたい!?』
ジブリは名古屋で生まれた。鈴木敏夫×麻実子スペシャル親子対談
- 出演
- 鈴木敏夫、鈴木麻実子
- 開催日・時間
- 7月12日(土)10:30~12:00(終了予定)
- 開場
- 10:00
- 会場
- 中京テレビ放送 プラザC
名古屋市中村区平池町4丁目60番地11 - 入場料金
- 1,000円(税込み)

- チケット購入方法
- 6月25日(水)10:00よりローソンチケット、Boo-Wooチケットにて販売。
当日は特別に鈴木麻実子さん著「鈴木家の箱」に二人のサインを入れて販売します。
ご希望の方は、会場にてご購入下さい。
またご来場の方全員に、特別冊子「名古屋の鬼ばばあ」を差し上げます。
※事前にチケット購入された方のみが入場できます。サイン本、特別冊子のみを目的には入場できません。
<注意事項>
- ※座席は自由席です。
- ※先着販売。予定数に達し次第、受付終了。
- ※車いすの方の観覧スペースがございますが、限りがありますので、事前にお問合せください。
- ※チケットの転売は禁止されています。
- ※会場に駐車場はございません。
- ※公共交通機関でお越しください。
主催:鈴木敏夫とジブリ展愛知展実行委員会
共催:ジブリパーク、中京テレビ放送
鈴木敏夫
1948年、名古屋市生まれ。スタジオジブリ・プロデューサー。
慶応義塾大学文学部卒業後、徳間書店入社。『アニメージュ』の創刊に参加し、副編集長、編集長を務めるかたわら、高畑勲・宮﨑駿作品の製作に関わる。1985年にスタジオジブリの設立に参加し、1989年からスタジオジブリ専従。以後ほぼすべての劇場作品をプロデュースする。
1948年、名古屋市生まれ。スタジオジブリ・プロデューサー。
慶応義塾大学文学部卒業後、徳間書店入社。『アニメージュ』の創刊に参加し、副編集長、編集長を務めるかたわら、高畑勲・宮﨑駿作品の製作に関わる。1985年にスタジオジブリの設立に参加し、1989年からスタジオジブリ専従。以後ほぼすべての劇場作品をプロデュースする。

鈴木麻実子
1976年、鈴木敏夫プロデューサーの長女として東京で生まれる。様々なアルバイト経験を経て美容サロンのマネジメント業につき、店舗拡大に貢献する。その傍ら映画『耳をすませば』の主題歌「カントリー・ロード」の日本語詞、平原綾香「ふたたび」、ゲーム『二ノ国』の主題歌「心のかけら」の作詞を手掛ける。現在は一児の母となり、父である鈴木敏夫をゲストに招いたオンラインサロン「鈴木Pファミリー」を運営する。
1976年、鈴木敏夫プロデューサーの長女として東京で生まれる。様々なアルバイト経験を経て美容サロンのマネジメント業につき、店舗拡大に貢献する。その傍ら映画『耳をすませば』の主題歌「カントリー・ロード」の日本語詞、平原綾香「ふたたび」、ゲーム『二ノ国』の主題歌「心のかけら」の作詞を手掛ける。現在は一児の母となり、父である鈴木敏夫をゲストに招いたオンラインサロン「鈴木Pファミリー」を運営する。
