お知らせ
【平日来場者限定特典】先着で特別冊子「名古屋の鬼ばばあ」をプレゼント
2025.6.20
特別冊子「名古屋の鬼ばばあ」(A5判/32P)をプレゼント!
鈴木敏夫プロデューサーの長女であり、作詞家、エッセイストとしても活動中の鈴木麻実子さんが、父方の祖母との楽しくも強烈な日々を回想する表題作「名古屋の鬼ばばあ」のほか、2本のエッセイを収録。
当人、家族、そして元部下。3つの視点から、鈴木敏夫プロデューサーの原点や仕事論に迫る特別冊子です。
【掲載作品】
- ・「名古屋の鬼ばばあ」鈴木麻実子
- ・「人生の師は映画だった。」
- ・「サハラ砂漠で会おう!鈴木敏夫は人生を編集する」渡邊隆史
【仕様】
A5判、32P
※特別冊子「名古屋の鬼ばばあ」は、「鈴木敏夫とジブリ展」愛知展会場で、平日ご来場の方にお渡しします。
※先着2万名様限定。なくなり次第終了です。


鈴木麻実子
1976年、鈴木敏夫プロデューサーの長女として東京で生まれる。様々なアルバイト経験を経て美容サロンのマネジメント業につき、店舗拡大に貢献する。その傍ら映画『耳をすませば』の主題歌「カントリー・ロード」の日本語詞、平原綾香「ふたたび」、ゲーム『二ノ国』の主題歌「心のかけら」の作詞を手掛ける。現在は一児の母となり、父である鈴木敏夫をゲストに招いたオンラインサロン「鈴木Pファミリー」を運営する。
2023年には、宮崎駿監督や作曲家の久石譲氏、鈴木家に集う人たちの思い出などをつづった初めてのエッセー集「鈴木家の箱」を出版している。
1976年、鈴木敏夫プロデューサーの長女として東京で生まれる。様々なアルバイト経験を経て美容サロンのマネジメント業につき、店舗拡大に貢献する。その傍ら映画『耳をすませば』の主題歌「カントリー・ロード」の日本語詞、平原綾香「ふたたび」、ゲーム『二ノ国』の主題歌「心のかけら」の作詞を手掛ける。現在は一児の母となり、父である鈴木敏夫をゲストに招いたオンラインサロン「鈴木Pファミリー」を運営する。
2023年には、宮崎駿監督や作曲家の久石譲氏、鈴木家に集う人たちの思い出などをつづった初めてのエッセー集「鈴木家の箱」を出版している。