京都 大蔵流二人袴ふたりばかま
- 親 茂山千五郎
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- 聟 茂山 竜正
- 舅 茂山 あきら
- 太郎冠者 茂山 茂
- 後見 島田 洋海 茂山 虎真
聟入り儀式のため舅の家を尋ねる花聟が一人では恥ずかしいというので、父親が門前まで付いていく。門前で袴を着けてもらった聟は、舅と盃事になる。太郎冠者に見付けられた父親も顔を出すようにと促されるが、袴は一着しかない。交互にはきかえて急場をしのぐが、二人一緒に出るよう求められて…。
世間知らずの息子と過保護の父親の図。その場しのぎの繕い露顕の展開が笑いを誘う。
