亀山市
伊藤彦太郎 無新
【1】現実味があり危機感 <理由>山間地や農村で人口減少が進んでいる。家や町が廃れ、将来集落を維持できない |
【2】その他 <理由>扶養増など負担を乗り切る人材育成と教育。社会を支える自覚は育児意識を生む |
【3】 <理由>県政の軌道を変える努力は期待通りだが、一期の業績だけでは道半ばで計れない |
【4】選挙区の利益 <理由>県全体の利益のため、地元生活者の声をもとに身近な課題を解決していくべきだ |
【5】削減すべきだった <理由>改革にスピードがなく先送り体質を見過ごせない。危機意識の必要性を示したい |
【6】反対 <理由>憲法九条をめぐる争点にまとまりがない。より時間をかけて中身を議論すべきだ |
【7】私以外の人が直面している困難を思えば、自身に苦労や挫折と言える経験はない | 【8】温暖多雨で交通網に優れた住みやすい環境。伊勢や志摩の観光資源とブランド力 |
長田隆尚 無現
【1】現実味があり危機感 <理由>深刻な状況は非該当地域にも共通する。拠点が消え、愛着心や結束力も失われる |
【2】その他 <理由>生活を支えられる産業を地域でつくること。就労の場所があれば人口流失が減る |
【3】80点 <理由>現場での対話を重ね、県の実情を捉えた。国との人脈を生かした情報交換も盛ん |
【4】県全体の利益 <理由>県の利益を最優先に考えながら、選挙区の要望を聞いて課題解決につなげる役割 |
【5】やむを得ない <理由>放置状態に明確な方向性を示したことが好材料。選挙区と有権者への配慮は必要 |
【6】 <理由>改憲を検討することには賛成。内容の議論を尽くし、平和憲法の維持が最低条件 |
【7】苦労と言えないほどの経験は数え切れないが、人生を左右するような事態はない | 【8】交通で名古屋、大阪、京都の中間にある立地の利便性と、住みやすい温暖な気候 |