三重県議選 票ナビ

伊勢市

「質問項目と選択肢」はこちら(別ウインドウが開きます。)

奥野英介 自現

【1】現実味があり危機感
 <理由>現状のままの国の施策がなされれば、その可能性は大きい
【2】その他
 <理由>子や孫たちが住みやすい町をつくることが大切
【3】73点
 <理由>実績はできつつあるが、福祉、教育などにももっと光を当てるべきだ
【4】県全体の利益
 <理由>議員自身の資質の向上を目指し、県全体の中での地域の発展に目を向けるべき
【5】やむを得ない
 <理由>10年以上前へ進めることができなかったゆえに意義はある。今後への大きな一歩
【6】
 <理由>もう少し時間がほしい
【7】平成の大合併で町長としての時々の判断が苦しかった。町の明るい未来を祈る 【8】温暖で住みやすく、比較的利便性も高い。知恵を出せば可能性を秘めている

広耕太郎 民新

【1】現実味があり危機感
 <理由>近隣市町を見ても少子高齢化であるから
【2】その他
 <理由>若者の出会いの場づくり。結婚を促す施策の積極的な展開が必要
【3】90点
 <理由>活動的なイメージがあり、成果も出ている
【4】県全体の利益
 <理由>地元から活動していかざるを得ないが、基本的には県全体を考えて行動する
【5】
 <理由>情報不足で分からない
【6】反対
 <理由>基本的には反対だが、今後は部分的に変えなければならないところも出てくる
【7】土下座して頭を床にこすりつけても仕事をもらえず雨に濡れながら泣いて帰った 【8】伊勢神宮の存在

中川正美 自現

【1】現実味があり危機感
 <理由>人口減少、少子化が進んでいる。ふるさとに誇りを持てる地域再生が必要
【2】子育て支援
 <理由>少子高齢化の波が押し寄せている中、県民全体で課題を共有し連携が重要だから
【3】90点
 <理由>若さと行動力があり、政策に明るく、新しい政治感覚と将来に対する期待感
【4】県全体の利益
 <理由>県全体を展望し、常に県政の発展と県民の福祉向上を図る役割がある
【5】削減すべきだった
 <理由>全体の中で公平に議論された結果であり、時代の変遷とともに対応するため
【6】賛成
 <理由>憲法は最高法規であり、九条のみの議論ではなく憲法全体を議論すべきだ
【7】子どもの時の母親の死を通じて、多くの人に支えてもらったこと 【8】伊勢神宮の歴史文化と自然の美しさ、経済、観光、一次産業の融合した県土

中村進一 みえ現

【1】現実味があり危機感
 <理由>地方自治が苦しんでいる課題であり、地域全体でしっかりと取り組む必要がある
【2】子育て支援
 <理由>時間がかかるが、若い人たちが子どもを産める環境づくりと子育て支援が基本
【3】70点
 <理由>すごいやんかトークをはじめ、県民との意見交換などの姿勢は高く評価できる
【4】県全体の利益
 <理由>観光や環境などの選挙区の課題を把握し、県全体の課題として取り組むべきだ
【5】やむを得ない
 <理由>定数削減の地域が消滅可能性都市のある県南部に集中しており、周知期間が必要
【6】反対
 <理由>戦後70年間、日本が戦争に巻き込まれなかったのは憲法九条があったから
【7】大学受験に失敗し、市役所に就職するまで進路に悩み、奉仕活動に集中した 【8】伊勢神宮や伊勢湾、志摩半島、伊賀忍者、熊野古道などのすばらしい歴史と景観

内藤弘一 共新

【1】必ずしも実態反映せず
 <理由>意図的に危機をあおる自治体消滅論ではなく、持続可能な地域の再生が必要
【2】子育て支援
 <理由>充実した子育て支援策や定住促進対策事業などで、人口を増やすことは可能
【3】20〜30点
 <理由>財政力指数は全国15位なのに、全国と比べて軒並み低い医療・福祉の指標
【4】
 <理由>両方。両面を統一して、いつも考え行動すべきだ
【5】
 <理由>定数の削減ではなく、一票の格差を是正すべきだ
【6】反対
 <理由>憲法九条の改正に反対し、「海外で戦争する国づくり」を許さない
【7】民主商工会で会員の税務調査、債務弁済調停を争ってきたことに苦労した 【8】三重の農林漁業をはじめとする地域の産業