いなべ市・員弁郡
日沖正信 民現
| 【1】現実味があり危機感 ＜理由＞児童数の減少や空き家、空き地の増加などが身近なところで実感される |
【2】子育て支援 ＜理由＞人口減少問題の根本は少子化にあるので、子育て支援策は不可欠 |
| 【3】７０点 ＜理由＞誠実な人柄や知恵と行動力は評価するが、政策面では道半ばの分野も多い |
【4】県全体の利益 ＜理由＞選挙区の課題は常に意識し行動してはいるが、基本は県全体の議員であるべきだ |
| 【5】やむを得ない ＜理由＞定数が削減される選挙区においては、一定の周知期間が必要 |
【6】反対 ＜理由＞過去の教訓に基づいた平和への尊い誓いであり、不変のものであるべきだ |
| 【7】初出馬の県議選で、名前がなかなか浸透せず、選挙の厳しさを実感したこと | 【8】国土の中心に位置する地理的優位性と国際競争力の高い企業の集積があること |
水谷隆 自現
| 【1】現実味があり危機感 ＜理由＞人口の一極集中化が進む中、若者が地方で活躍できる場が減少してきている |
【2】子育て支援 ＜理由＞少子化対策を通じて、県民自身も人口が減っていることを認識できる |
| 【3】８５点 ＜理由＞政策立案力や実行力があり、県民に溶け込んでいく能力も高い |
【4】県全体の利益 ＜理由＞全県民の利益と幸せを追求して政治活動をするのが当たり前 |
| 【5】やむを得ない ＜理由＞過去に何度か決められなかったことを進展させた点を評価するべきだ |
【6】賛成 ＜理由＞九条に限らず、憲法は国民自身が考えた上でのものであるべきだ |
| 【7】県議になりたてのとき、ＲＤＦ爆発事故の特別委員会で質問を担当したこと | 【8】国際競争力がある産業と、伊勢神宮などの観光資源を兼ね備えている点 |