中日落語会

春風亭一之輔

柳家喬太郎

喬太郎・一之輔 初夏の名古屋に参上!

プロデューサー落語評論家 山本益博両師匠との“はじめての落語”トークもございます。お楽しみに!

Photo by
キッチンミノル

2021年5月23日(日)開演13:00(終演予定16:00)

日本特殊陶業市民会館ビレッジホール(名古屋・金山)

料金:5,500円(税込)全席指定 ※未就学児は入場不可

※予定枚数は終了しました。

本公演は名古屋市の新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに沿った対策を講じて予定通り開催をしますが、緊急事態宣言下でのご来場がご心配なお客さまには、ご購入いただきましたプレイガイドなどにて払い戻しを承ります。
詳細は、中日新聞コンサートデスク(052-678-5323平日11~17時)へお問い合わせください。

主催
中日新聞社
企画協力
マスヒロジャパン
協力
ラルム

中日落語会とは

東京は、かつてのお江戸の中心地日本橋から江戸文化を発信しようと、6年前から年4回、私が席亭役となって「COREDO落語会」を開いております。東京生まれ下町育ちの私は、「すし、そば、てんぷら、うなぎ」と言った「江戸前の料理」と「江戸の小粋な人情」を描く「古典落語」に何より親しんできました。「落語」は森羅万象、老若男女を一人で描き、演じ分ける素晴らしい日本の伝統芸能です。この日、高座に上がる師匠は、私の眼鏡にかなった「COREDO落語会」のレギュラーメンバーでもあります。私のお気に入りの落語家に共通するのは「芸の品格」と「現代語感」。いずれをも持ち合わせる二師匠の高座をお楽しみいただけましたら、幸いです。

プロデューサー
落語評論家
山本益博

お菊の皿柳家喬太郎

「いちまーい、にまーい・・」と皿を数える情景で知られる番町皿屋敷の幽霊が主人公。物好きな輩が、怪談舞台の寂れた屋敷へと出かけると、うわさ通り井戸端には幽霊のお菊が現れて、うらめしそうに皿を数え始める。9枚まで数えるところを聞くと死ぬと言われていたので、男たちは途中で怖くなり逃げ帰る。ところがお菊が美しくて忘れられず何度も通ううち、幽霊のうわさはあっという間に広がり、やがて毎夜お菊を見るために人が集まるようになっていく・・・。

中村仲蔵春風亭一之輔

中村仲蔵とは、江戸中期に実在した歌舞伎役者のこと。不遇の出自から一心不乱に芸を磨き、市川團十郎に認められて人気が上がる。ところが「忠臣蔵」ではやぼな山賊の役をやらされ、嫉妬による明らかな嫌がらせを受ける。すっかり意気消沈する仲蔵。人気など出ようはずもないその役柄を、あるアイデアをもとにして役作りにチャレンジし、舞台で揚々と演ずるが、客はみな声ひとつ出さずに終わってしまった。帰宅して女房に、もう江戸にはいられないと打ち明ける。

あくび指南春風亭一之輔

江戸も後期になると世の中は平和。町人の間でも習い事がはやっており、長唄や舞踊から、茶道に華道、変わったところではケンカに釣りなどにも指南する処が現れてきた。長屋に住んでいる友人が、町内に新しく「あくびの稽古所」ができたので付き合ってくれと言いに来る。しぶしぶついていくと先生なる人物がばか丁寧にあくびの仕方を友人に教えるが、これまたうまくあくびができない。根気よく続けるがそれでもダメ。横で見ている方はいいかげんに疲れてきて・・・。

おせつ徳三郎柳家喬太郎

日本橋の大店の娘であるおせつは、評判の器量よしで縁談が次から次へと舞い込むが、どんな良縁もことわってしまう。どうやら手代の徳三郎と恋仲とわかると、徳三郎は暇を出される。おせつを連れ出そうと考える徳三郎のもとに、おせつの縁談がまとまったとうわさが入った。カッとなった徳三郎は、仲を誓ったはずのおせつが憎くなり、いっそ心中しようと刀屋に飛び込み、刀の品定め。徳三郎の様子を見て、店主が徳三郎を諭していると、店の外がなにやら騒がしくなってきた。

  • ※出番順の紹介となっております。
  • ※演目は変更となる場合がございます。

■注意事項

  • ※本公演は新型コロナウイルス感染予防・感染拡大防止対策を講じた上で開催します。
  • ※ご入場の際、検温の実施を予定しております。37.5度以上の発熱があった場合はご入場いただけません。
  • ※マスクを着用の上、ご来場ください。着用されていない方はご入場いただけません。
    また発熱など体調のすぐれない方のご来場はお控えください。
  • ※本公演のチケット購入時にご登録いただいた氏名・緊急連絡先は、万が一感染が疑われる状況が発生した場合、必要に応じて保健所などへ情報提供をさせていただく場合がございます。