関市
尾藤義昭 自元
【1】子育て支援 <理由>皆さんの生活を豊かにし、安心して子育て出来るような環境整備をさらに進める |
【2】80点 <理由>評価していますが、地域の特性を生かすための対策にもう一工夫を |
【3】範囲をさらに限定すべき <理由>原点に立ち返り、県民の信頼に応えるための各種施策立案に使うべきだ |
【4】政策の提案 <理由>県議の使命は、県民の皆さんの声を議会に届けること。すなわち政策立案です |
【5】賛成 <理由>自衛隊は国民の命と財産を守るために必要だ。ただし戦争は絶対に避けるべき |
【6】地方消滅−東京一極集中が招く人口急減 |
【7】犬 <理由>古来より犬は、悲しい時も楽しい時も、いつも人に寄り添い歩んできました |
【8】刃物産業を中心としたすばらしい技術に大きく光を当て、関ブランドを全世界に |
林幸広 無現
【1】産業誘致 <理由>若い世代が職を求めて県外に移住するのを止めるには、新たな企業誘致が必要 |
【2】 <理由>「清流の国ぎふ」づくりなど政策が道半ばであり、現時点での採点は出来ない |
【3】範囲をさらに限定すべき <理由>政務活動費を廃止し、公設秘書制度を設けるなど使途が明確な新制度を作るべき |
【4】地域への利益誘導 <理由>県民から徴収した税金を納得できるバランスで配分し税の地産地消をするべき |
【5】反対 <理由>永年、平和憲法として守られてきた。改正なら議論を重ね、国民投票をするべき |
【6】峠うどん物語 |
【7】イルカ <理由>好奇心旺盛で気まぐれだが、人懐っこく仲間や家族を大事にする |
【8】農商工が連携し、刃物産業や小瀬鵜飼などが一体で観光産業を推進していく |
酒向薫 自現
【1】その他 <理由>地方創生を推進し、雇用、結婚、子育て支援まで切れ目のない施策が重要 |
【2】採点できない <理由>県民目線の県政運営と財政の健全化は高く評価できるが、点数には表せない |
【3】現状が適当 <理由>政務調査費より議員活動への使途が拡大されたので、まずは現状維持を |
【4】政策の提案 <理由>条例を作ることが最も大切。県民の生活や福祉向上のための政策を提案したい |
【5】賛成 <理由>戦後70年を経過し一度も改憲されていないので、見直すべき課題もあるのでは |
【6】経済学は人びとを幸福にできるか |
【7】ゾウ <理由>愚直で不器用だが、一度決めたことはぶれず、まっすぐ早く取り組むイメージ |
【8】市町村の枠組みにとらわれず、中濃地域の「点」を「線」でつなぐ視点が重要 |
問2はこれまで、点数が空欄、理由が「清流の国ぎふ2020プロジェクトもまだ始動したばかりで、採点はできない」だった