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中川区

「質問項目と選択肢」はこちら(別ウインドウが開きます。)

西川厚志 民現

【1】600万円(現状維持)
 <理由>議会質問さえ自ら書けない議員には支給すべきでない
【2】全面賛成
 <理由>理念だけではなく条例に魂を込めるには賃金は不可欠
【3】導入しない
 <理由>しょせん大阪都の受け売り。再三無理と申し上げた
【4】良識ある県政運営にパフォーマンスは不要。河村市長流の政治姿勢とは決別を

月東義博 共新

【1】300万〜399万円
 <理由>住民感覚に合う報酬と調査・研究・議会報告に必要
【2】全面賛成
 <理由>雇用の安定と最低賃金引き上げで地域経済活性に寄与
【3】導入しない
 <理由>福祉暮らしを切り捨てる道州制につながる再編に反対
【4】格差を広げる大企業応援、大型開発優先でなく暮らしを応援する県政に転換せよ

犬飼明佳 公現

【1】600万円(現状維持)
 <理由>県民の負託に応えるための議員活動に必要な額である
【2】どちらとも言えない
 <理由>政労使はじめ関係者の総意が得られる条例ならば賛成
【3】
 <理由>中京独立戦略本部会議の取り組み方向を踏まえたい
【4】生活を守る福祉、活力あふれる若者支援、命を守る防災減災などさらなる前進を

稲本和仁 無現

【1】200万〜299万円
 <理由>自分自身は毎年、6割返還しているので
【2】どちらとも言えない
 <理由>条例案の内容を見て説明を聞いてから判断する
【3】名古屋市の権限を強化
 <理由>名古屋市民にとって名古屋市の権限強化が一番重要
【4】議会の調和と知事独自の発想で愛知県を大いに盛り上げてください